初めてプロモーションビデオを見た時は衝撃的だったんですけどね…
登場から僅か1年足らずでコンシューマ市場から消えた悲運のドローンが、オープンソースプラットフォーム「Open Solo」として復活するそうです。
The @3DRobotics Solo is getting a second life as an open source platform. We'll be releasing more code soon.
(@3DRobotics Solo、オープンソースプラットフォームとして第二の人生が始まります。すぐにもっとコードを公開する予定です。)
- Chris Anderson(@chr1sa)July 28,2017”
3DRの自動操縦・自動撮影アプリ「Site Scan」についても、DJIと契約を取り交わしたそうですし、この辺りの話題はしばらく賑わいそうです。
ちなみにこのSolo、プロ用途では意外に活躍していて、マイケル・ベイの映画「13時間」でも使用されています。
どうしてもSoloが欲しい!という方。Amazonで買えますよ。
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